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奴隷解放革命!住まい探しで資産を創る

  • 不動産会社の仕掛けたワナにはまりやすい、
    「住まい探しのワナ」ワースト3を改めてまとめましょう。

    これらに振り回されているとしたら、あなたの住まい探しは、あちらこちらとよそ見をしながら、高速道路を320km/hで飛ばす危険なドライブのようなものです。知らないうちに破綻への道を走り始めているかもしれません。

    もし破綻までは至らなかったとしても、給料も右肩上がりになりにくい、バブルが来て土地の値段が上昇することもない少子化の時代に、今の時点で、住まいの負担が大きすぎますと、これからどんどん楽になるということは考えられません。

    どんな方法で住まいを購入するか?というのは、ライフプランを考える上で最もインパクトが大きいことです。もっと、家族と自由な時間を過ごすことが出来たのに、もっと旅行したり、もっと趣味をたくさん持ったり、もっと今より楽しい食事を出来たはずなのにな〜、と後悔するのは、みんな5年後〜10年後のことです。
    賢明なあなたなら、10年後に気付いても、それはあまりにも遅いと思いませんか?

    もし、あなたが、よそ見をしながらドライブを楽しむより、10年後の自由で豊かな生活を想像したいと思うのなら、
    今すぐ、正しい住まい探しの方法で行動を始めてくださいね

    では。正しい住まいの探し方とは、どんな方法なのでしょうか?

    まず、正しい住まいの探し方の前提として知っておかなければならないこと...

  • プロの不動産業者は、普及価格帯の新築マンションや 建売新築一戸建ては絶対に買いません。

    資産価値が下がるリスクのない中古マン ションの例(広尾ガーデンヒルズ)

    正しい住まいの探し方を知る前に、実際にプロの不動産業者がどんな住まいを選んでいるのかということを、予備知識として知っておきたくないですか?これは数字で統計を取ったデータではないですが、私が、この業界で周りにいる人たちの生の声を、直接集計して総合的に判断した印象です。

    不動産のプロこそ、普及価格帯の新築マンションや建売新築一戸建ては絶対に買いません。例え自社の販売している物件があっても買いません。中古マンションを買って住みながら運用することが多いです。ここでいう不動産のプロとは、経営幹部クラスのエリート社員や経営者たちのことです。

    彼らの中でもし新築マンションを買うとしたら、かなりの高級物件に限られます。実は、普及価格帯の新築マンションは、築10年を超えると約6割~5割にまで値を落とすことがありますが、高級物件については、そこまで下がることはまずありません。なぜなら、高級物件を買う人たちは、やはり経済的なセンスを持ち合わせている人が多く、修繕・管理費の滞納者が続出して管理がずさんになるなんてことはありませんし、また、立地がずば抜けて良いことが多いので、そもそも価格が下がりにくいということもあります。

    つまり、不動産のプロは、資産価値が下がるリスクのある物件には絶対に手を出さないということです。
    その手を出さない物件の代表が、普及価格帯の新築マンションと、建売新築一戸建てなのです。例え不動産畑でも、勉強不足で知識を伸ばすことを怠けている営業マンや、平社員の方たちは、自社が販売している普及価格帯の新築物件を買わされることもありますが、経営者や幹部クラスの人が、そのような物件を買っているのを、私は見たことがありません。

  • 自分らしい住まいに住みながら、 同時に資産を持つ可能性が開けた時代。

    新築以上に住みやすい仕様に、かつコスト 以上の資産価値の再生した事例 (上/渋谷区ST邸、下/新宿区W邸)

    不動産のプロの中には、資産価値のある中古マンションをしっかり吟味して資産として複数戸を所有している人もいます。

    でも、彼らは、若干古いやりかた...。つまり、プロにしか出来ないインサイダー的な情報のやりとりがあったり、あとは、経営者や経営幹部として成功し、ある程度お金を使って資産を構築しています。つまり、もともとお金持ちが、資産運用として中古市場の不動産を動かして、さらにお金持ちになるというやりかたです。そんな彼らも、今の時代には、だんだん苦しく
    なってきています。中古市場に目を付けるという基本は間違っていないのですが、手段が新しい時代に対応出来ていないのです。

    しかし、私たちの時代には、これからの時代に対応出来る手段があります。スマサガ不動産では、建築と不動産両方の専門家ならではの発想による、リノベーションという手段を駆使します。旧タイプ不動産の専門家では、中古マンションをそのままのものとしてしか見ることが出来ませんでした。だから、高級な物件で長期的な投資を考えるか、住み心地を捨てた超安値の物件で利回りをとるか、この2つに資産運用の戦略が限定されていました。しかし、私たちには、どんなに築古のマンションでも、新築以上に住みやすい仕様に再生することが出来ます。そして、必ず、かけたコスト以上に資産価値も再生します

    だから、リノベーションという技術は、今まで不動産のプロが目を付けてこなかったタイプの中古マンションでも、再生して資産にできるようにしてくれます。つまり、どのような職業、どのような年収の方でも、中古マンションのリノベーションという技術で、自分らしいの丈に合った仕様の住まいに住みながら、同時に、将来の安心を約束してくれる資産を持つ可能性が開けたということです。

  • 自分らしい住まいに住みながら、 同時に資産を持つ可能性が開けた時代。

    ただし、リノベーションといっても、最近は、ただの贅沢でおしゃれなリフォームと勘違いされている方も多いです。
    たしかに、リノベーションを流行としてあつかって、お金儲けの手段にしている会社もたくさんあります。
    だから、誤解があるのでしょう。

    でも、リノベーションは単なるリフォームではないのです。

    リノベーションは中古マンションを選定する段階から始まります。価値を再生できる物件の選定から始まって、リフォームの予算、デザイン、将来性を考えた資金計画、そのようなトータルなプロデュースをリノベーションと表現しています。
    ですから、これからお話しする「正しい住まいの探し方」を踏まえて、あなたの夢の可能性を大きく広げてみてください。

    お待たせしました。 正しい住まいの探し方とは、こんな方法です...

  • プロの不動産業者は、普及価格帯の新築マンションや 建売新築一戸建ては絶対に買いません。

    3Mの法則に従って住まいさがしをし、具体的なリノベーションの計画を練っている図 (新宿区/W邸)

    ところで、建築とインテリアのデザイナーだった僕は、五十嵐太郎著作のリノベーション・スタディーズ(INAX出版)に触発され、2003年頃から、本格的にリノベーションというジャンルに挑戦を始めます。

    リノベーションは不動産と建築設計という、ある種の異文化融合です。
    少なくとも、当時の本では、不動産と建築は異文化だったことは間違いありません。

    融合は新しい法則を生みます。不動産と建築設計の融合という経験から、僕は、一気に新しい住まい探しの法則性を見出します。

    そのころ、少しリノベーションが流行ったとはいっても、普通の設計事務所では、リフォームの案件が増えたな〜、くらいにしか思われていませんでした。僕自身、一時期、若干孤独になりましたが、単身、不動産というジャンルに乗り込んで良かったと思っています。それが他の設計事務所とのノウハウの差別化につながっていますから...。

    そして今、私たちは、日本で唯一の「建築と不動産のプロがいっしょにナビゲートする不動産仲介会社」を提案しています。

    そしてそのメソッドを集約したのが【3Mの法則】ということです。
    だれでも無理せず、身の丈に合った、自分らしい住まいを手に入れながら、それを、将来の豊かさを支える資産にもする方法です。
    2008年にスマサガ不動産のWEB(旧サイト)を立ち上げて以来、この法則に従って、全ての住まい探しとリノベーションを成功させてきています

    スマサガ不動産の考える、中古マンションとリノベーションの関係は、お客さまの事例で紹介しています。
    【3Mの法則】を知れば、スマサガ不動産の事例集をさらに深いところで探ることが出来、この世界を、あなた自身の手でも実現させることが出来るでしょう

  • 今の不動産業界に革命を起こして、 ユーザーのための不動産市場を取り戻したい。

    実は、今まで、スマサガ不動産のお客さまにも、【3Mの法則】を、ノウハウとしては公開していませんでした。しかし、旧態依然でサービス業としてレベルが低い、今の不動産業界に革命を起こして、ユーザーのための不動産市場を取り戻したいという思いが高まってきました。

    これからは、WEB上にも【3Mの法則】を公開して、日本中のユーザーに正しい住まい探しの知識を共有してもらいたいと考えています。今の時代、不動産会社の営業マンよりも、ユーザー自身がたくましくなり、住まい探しについての正しい知識を持っておくべきです。それくらい、今の不動産業者はユーザーのことを考えない体質になっているし、知識そのものが新しい時代に対応出来ていないのです。

    人の一生を左右してしまうほど高額な買い物である住まいを仲介する立場なのに、自分の業界だけの都合で、自分たちだけが儲かるような市場構造をつくって、そこに素人であるユーザーを巻き込み、あとは「あなたの自己責任ですよ〜」と言って、我関せずを決め込んでいる。それが不動産仲介の実態であっては困るわけです。しかし、現状はそうなっています。

    当然、このままではダメですよね?業界は、少なくともユーザー側とも利益を共有して、共に成長しなければいけません。つまり、ユーザーが住んだ後も、安心できる資産になることを確信してから物件を仲介する。それがプロの仕事ですよね?これからの不動産会社は、そういった最低限の責任を果たせるようになってほしい。

    そのような業界の変化が起きることを信じて、これから、スマサガ不動産の住まい探しの法則を公開します。

スマサガ不動産の住まい探しの法則

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