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奴隷解放革命!住まい探しで資産を創る

世の中、物件情報ジャンキーばかりだ!

お施主さんとスマサガスタッフで壁の塗装をやったりなんて事もあります♪何をはぶいて、何を大事にするかと言う事にもほんきになるスマサガです。

住まい探しって、大きな買い物だし、悩むし、迷うし、大変ですよね?
損得、損得、損得…売る側も買う側も、損得勘定だけで動きがちです。
そりゃそうですよね。他人より少しでも得をしたいというのが人間のサガですもの。
でもね。キレイゴトではないですけど、住まい探しっていうのは(ホントはどんなことだってそうなんじゃないかと思いけど…)、損得勘定に振り回されると、絶対に自分らしい生き方のシナリオを選べない状態になってしまうんです。

少しでも周りの他人よりお得な情報に出会うことだけに躍起になって、
自分で判断するための知識を得ようとしない人のことを、世間では情報弱者と呼びます。
住まい探しにおいては、そういう人のことを、物件情報ジャンキーと呼んでいます。

自分らしい生き方のシナリオを選べないで、自分らしい生き方のシナリオを、
自分のアタマで考えてつくりあげるのは、実は、結構大変だったりする。
だから、みんなは、少しでも楽な道を選ぼうとします
みんなが楽な道を選ぼうとしているっていうことの、みんながっていうフレーズが結構問題で…
つまり、損得勘定で楽な道を探しているのは、自分だけじゃないってこと。
売る側にも買う側にも、常に損得勘定が働いています。
買う側が受け身の情報弱者なら、売る側もそういうターゲットにしか狙いを定めることが出来ない、
やっぱり情報弱者だったりする。

しかも、不動産の取引では、売る側と買う側だけでなく、その間に、仲介する側という、3つめの立場が存在します。
この3つの立場の3つの思惑で、それぞれの損得勘定で動くことになると、かなりやっかいです。
3つの立場でみんなが、それぞれ情報弱者であり、全員が物件情報ジャンキーなんだ。

みんな、一度は騙された経験がありますよね?

ちなみに、不動産の取引の世界では、売る側、買う側、仲介する側、と3つの立場があるが、
日本では、売り主も買い主も受け身の感覚が強いことが多く、仲介する不動産業者の権限が結果的に非常に強くなることが多いです。
いつのまにか、市場の情報のコントロールと共に、取引上のブラックボックスを不動産業界が支配する構造が生まれてしまっていて、
売り主と買い主のユーザー側は、仲介している不動産業者から、物件を購入させてもらっているような気分になってないだろうか?

本当は、住まい探しでの中古物件取引は、ほとんどがエンドユーザー同士の取引であって、
不動産業者は、プロとして取引の仲介をするだけの立場のはず
それなのに、なぜかユーザーは、不動産業者から物件情報を得るとき、
何か駆け引きをしているような気分になってしまう。
だって、本当の売り主は、不動産業者の先にいる、エンドユーザーなんですよ。
なんで、仲介の不動産業者に、未公開物件とかなんとか言われて、
駆け引きで情報をコントロールされなきゃならないんです?

例えば、賃貸を借りるときなんかだったら、ほぼ全員経験があるんじゃないかと思うんですが…
雑誌やWEBで良さそうな物件情報を見て、「この物件ありますか?」って電話したら、
「ありますよ」って言うから、行ってみたら、「ああ。あれは、ついさっき決まっちゃったよ…
代わりに、こんな物件ならあるけど」なんて、これ、毎回そうなんで、絶対に怪しいですよね?
ああ、彼らは僕らに絶対に、本音で接することのない人種なんだな~。
まだ、不動産業界に関係していなかった若い頃、僕はそういう体験をして本気で悲しかったですよ。

「お客さま」あつかいしてくる仲介業者の本音とは?

そういう感じだから、住まい探しでは、みんなが情報弱者にされてしまう。
誰と誰が取引していて、自分が何をすればいいのか、さっぱりわからない。
だから、自然と物件情報ジャンキーになってしまう。
お得な物件情報だけを探し回って、受け身で考える行動がどんどん強化されていく。
だから、商売に長けた、不動産業界のプレイヤーたちは、大衆消費者が物件情報ジャンキーのままでいてくれることを願っている。
損得でしかモノゴトを判断できない情報弱者ほど、彼らにとってコントロールしやすく、売り込みをかけやすい存在だからです。

お施主さんとスマサガスタッフで壁の塗装をやったりなんて事もあります♪何をはぶいて、何を大事にするかと言う事にもほんきになるスマサガです。

だから、あなたを「お客さま」あつかいして、妙にちやほやしてくる仲介業者がいたら、
「今、何かを仕掛けられている?」って、疑ってみたほうがいいんじゃないかと思います。
そりゃそうだ。今の不動産業界の営業マンでは、少しでもユーザー側が知識をつけてしまったら、
そういう知識のあるクライアントに対応して、しっかり売り上げをキープ出来る人材はほとんどいない。
つまり、業界全体の意見としては、大衆消費者は情報弱者のままでいて欲しいと願っているんだ。

弱者は弱者を好む。情報の提供者も受け取る側も、両方が、物件情報ジャンキーであったほうがある意味、お互いに気楽でいい気分なのかもしれないね。
だって、情報を受け取る側だって、受け身のままでいたほうが、失敗しても、自分のせいじゃなかった…と思えるからね。

そして、不動産の営業マンが、クライアントをお客さまあつかいするのは、「このままじゃいけない!」と相手に悟られて、賢く目覚めていく人を、なるべく少なくとどめておきたいからに違いない。
だから、スマサガ不動産では、その業界の常識の逆をやりたいと真剣に考えている。
つまり、クライアントの成長を望みながら、お互いに刺激し合って、もっと高い次元での住まい探しを楽しみたいんですよ。

人生の価値を損得勘定でしか測れない「お客さま」は、スマサガ不動産のクライアントにはなれません!

本気で自分らしいライフスタイルを構築しようと考えるなら、損得だけで住まい探しを考えちゃいけないんです。誤解を恐れずに言うけど、僕らがやっていることは、いわゆる商売だけではないつもり…
あくまでも、クライアントと対等なスタンスで話をして、同じ方向を向いたアドバイスが出来る、コンサルタントでありつづけたいと考えています。

だから、僕らのクライアントとして、大衆消費者気分でお得な物件情報を探し回るだけの「お客さま」は、存在として必要ないと思っています。別に、そういう方には、お問い合わせしていただかなくても構いません。
だって、「お客さま」気分で、必要な知識を勉強しようともせずに、受け身で要領よく行動しながら、お得な物件情報に出会って消費感覚で物件を買う人が、今はともかく、これから先の将来、自分自身も周りの人たちも、絶対に幸せにしないことを知っているからです。
自分自身のことも、他人のことも幸せにしない相手にモノを売るなんてことは、商売として、全然、ワクワクしない!

そんなことで、「お客さま」タイプで受け身の人はたいてい、「オレを幸せにして欲しい!」と叫ぶだけで、
自分ではそうなるための努力を一切しないんです。
ところが、スマサガ不動産で成功事例になっているクライアントたちは、自分のアタマで考えて行動し、
自分の住まいの価値を上げ、自分の街の価値を上げ、社会に好循環を起こすタイプの人がホントに多いです!

「お客さま」として、ちやほやされたがって、いわゆる心の隙間を埋めるような、
甘くとろけるキャンディーみたいな接客だけをお望みの方は…
スマサガ不動産のスマいサガし学校への入学許可が出せないんです(笑)。

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