みなさん、不動産会社にだまされちゃだめです!
情報に踊らされる、情報弱者にはならないでくださいね!
コラムを読む「この家でお気に入りの場所は?」と聞くと、少し考えて「すべての過程で納得いくまで試行錯誤したので、どこもかしこもお気に入りです」と答えたWご夫妻。 そんなお2人が憧れのハンモックに揺られて過ごす家が、二子玉川W邸です。
Wご夫妻がスマサガ不動産を選んだ理由は、「まるで自分のことのように、一緒に、真剣に、住まい探しをしてくれるから」。そもそもスマサガ不動産と出会う前は、不動産屋とのコミュニケーションに違和感を感じることが多かったというお2人。頼んでもいないのに高い物件を勧められたり、物件を内見すると「早く決めないとなくなる」と焦らされたり…。
でも、今回初めて、自分たちの気持ちにウソをつかずに住まい探しができたというお2人。たとえばスマサガのスタッフがまず最初に「私たちはチームです!」と言って“クライアントと不動産屋”という関係ではない接し方をしたこと。内見時にいい物件が見つからなくても焦らせることなく、本当に気に入る物件にあたるまでとことん一緒に探したこと。そして、リノベーションでデザインに迷ったときも、何度も図面を描き変えて納得いくまで一緒に試行錯誤ができたこと。
お2人とスマサガの想いが結集したこの空間では、朝の時間が楽しみになったり、2人でハンモックで語らうひとときが生まれたり、ご主人が料理をする機会が増えたりと、毎日に変化が生まれ始めたそう。お2人の生活が、そして人生が、また新しい方向へと進むようなスマいサガしが実現したのかも知れません。
漆喰の壁やフローリング材ではその想いがカタチになっています。
ちなみに、リビングに置かれたご夫妻お気に入りのサイドボードやチェアも、
ホンモノの素材を使用した60’s~70’sのUSED家具(新品にはない味わいが出ています!)も、
内装の味もあいまって、十年経って味わい深く変化する家になればいいな〜と…
昔から使っている家具なのに、来客があると、
「家具、買い換えた?」と言われるそう…
奥さまは「魔法のキッチン」と呼んでいるのだとか(笑)。
こだわりのあまり、来客時に褒められないとちょっと寂しい(笑)?
1ヵ月かけてこつこつ作業したので、
家への愛着もひとしおに!
おふたりは、この家に住むようになってから、
休日でも早起きして、朝の光を楽しむようになったとか。
家が変わると、生活が変わり始めます!