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スマサガ不動産

中古マンション購入 / リノベーション /
奴隷解放革命!住まい探しで資産を創る

DATA

エリア 東京都渋谷区(原宿・代々木公園周辺エリア)
プラン 既存の2LDKメゾネットを
→立体的な1Rにリノベーション
面積 壁芯 85.00㎡/内法 77.03㎡
構造 SRC造・13階建て
所在階 7~8F(玄関階は7F)
主採光 南西と北東の2面採光
建築年 1970年(昭和45年)
完成年 2010年(築40年時)
権利 所有権
工事費用 1200万円(設計料込)

CREDIT

プロデュース スマサガ不動産
設計 スマサガ不動産
施工 リンクパワー
写真 平林克己、施主(ネコの写真)

原宿ST
リノベ
ーション

好きなときに好きな場所でくつろぐ、
気ままな2人のメゾネット生活。

「平坦な景色が続くより、坂や川などの高低差があるほうがおもしろく感じる。家も同じで、さまざまな場が共存する立体的な空間を求めていました」という Sさん。 その言葉通り、こだわりのメゾネットにさまざまな表情の空間を共存させているのが、原宿ST邸です。

2階建てという特長を活かして、1階はデザインの仕事をされているSさんのワークスペースに、2階は2人のプライベートスペースに。集中できるワークスペースから階段を上がれば、インナーガーデン、広くて気持ちいいリビング、コンパクトで心地いい寝室など、どれも同じ家とは思えぬほど多彩な空間が、ゆるやかに役割を分かち合っています。

実を言うとSさんとTさんは、ちょっぴり気分屋。一緒に楽しく盛り上がっていたかと思えば、急に独りになりたくなる…そんな自由気ままなお2人。だからこそ、部屋の区切りにとらわれず、季節や天気や気分に合わせて、どの空間も楽しめる家が必要だった。まるで猫が、寒い日に、陽だまりのできるソファの上に行ったり、暑い日に風通しのいい日陰に移動するみたいに。

気ままな住人のために生まれた、表情豊かな家。 今日もお2人はこの空間で好きなときに、好きな場所でくつろいでいるのです。

PHOTO GALLERY

面積 壁芯 85.00㎡/内法 77.03㎡
構造 SRC造・13階建て
主採光 南西と北東の2面採光
  • BEFORE
  • UNDER RENOVATION
  • After
  • LIFE STYLE

STORY


  • ワークスペースの1階


    プライベートスペースの2階

    出会えた、運命のメゾネット。

    もともと、都心の築古の賃貸マンションに住んでいたSさんとTさん。和の家具や火鉢に囲まれ、自分たちのスタイルでゆったりと丁寧な暮らしをなさっていました。

    ところが、そのマンションの隣に新築のマンションが建つことに。光の入り方や落ち着いた雰囲気が損なわれてしまうだろうから引っ越そう、しかもどうせ引っ越すなら、デザインの仕事をしているSさんのワークスペースをオーダーメイドでつくり込みたいと考えました。当初はコーポラティブハウス(※)で探そうとしたものの、意外とオーダーメイドの自由度が低いことが発覚し断念。

    中古マンションをリノベーションするのがいいかも、と2人で話し、スマサガ不動産に来てくださいました。 お2人の物件に関する要望は明快。まず「都心にこだわること」、そして「時が経っても価値を持つ物件であること」、最後に「刺激がある住空間であること」。

    そうしていろいろな物件を探していくうちに出会ったのが、1つの住居が2階建てで構成されているマンション「メゾネット」でした。ヨーロッパのマンションによく見られるつくりで、一戸建てに近い間取りが組めたり、1階と2階で空間の役割を分けられるのが特長です。 これが、ワークスペースをつくるという目的にハマりました。1階をワークスペースに、2階をプライベートスペースにすれば、家に仕事場と生活場を持つという利便性がありつつも、階段が自然と2つの空間を分け、気分の切り替えもできる。

    最初は候補になかったものの、内見するうちにメゾネットしかない、と確信なさったお2人。最終的に、渋谷区にある、ヴィンテージのメゾネットを購入することに。落ち着いたたたずまいが、お2人の雰囲気にもピッタリでした。

    ※コーポラティブハウス:入居希望者同士が集まって組合をつくり、自分たちで土地の取得や設計、建設の手配まで行ってつくる集合住宅のこと。 ジョン・レノンが生前住んでいたダコタ・ハウスなどが有名。しかし、現在の日本では民間のプロデュース会社によってつくられる場合がほとんどで、住み手の自由度は比較的低い。


  • 上階からの光を感じるワークスペースで仕事を


    水平連続窓を本棚で縁取り、ソファが2つ並ぶリビング


    2階はさまざまな部屋へと通路が広がる

    壁を解放し、すべてが有機的につながる家へ。

    リノベーションでイメージしたのは、「階段を中心に外へ広がっていく空間」でした。 構造壁以外はすべて取払い、できるだけ間仕切りや扉をつくらず、すべての空間と階段が有機的につながるプラン。

    まず、玄関を入った7Fがワークスペースになっていて、そこから吹き抜けのロフトに登っていくように開放的な階段を上がると、まるで街を歩いて路地に吸い込まれるかのよう、さまざまな魅力を持つ部屋へと広がる設計になっています。

    階段の左手には、個室感が心地いい寝室。階段をまっすぐ行けば、お2人が趣味の盆栽と金継ぎ(※)に没頭できるインナーガーデン。インナーガーデンと一体になった浴室は、モルタルとブロックを使ってオリジナルでつくっており、お湯を張ればまるで温泉気分。

    階段の右手に行くと“ST邸の中で最も居心地がいい場所”と2人が太鼓判を押すリビングにつながる。リビングを彩るキッチンや本棚などのオリジナルでつくった家具は、お2人のセンスのよさを物語る、色味や素材にとことんこだわった造作。

    さらに階段を下りれば、玄関からモルタルの土間でつながるワークスペースが広がり、このメゾネットのポテンシャルが最大限に発揮されます。

    それぞれの空間に個性があり、でも、ゆるやかにひとつなぎになっていることで、SさんTさんが自由気ままに移動できる、お2人らしい空間となりました。

    ※金継ぎ:割れたり欠けたりした陶磁器を漆(うるし)で接着し、継ぎ目に金や銀、白金などの粉をまいて飾る、日本独自の修理法のこと。修理後の継ぎ目の線を「景色」と称し、破損前と異なる趣を楽しむ。

DATA

庶民的な雰囲気から高級感漂う雰囲気までの両方を堪能できる街

  • 物件立地エリア

    渋谷駅周辺に広がる高級住宅地エリア

  • 街のタイプ分析

    物件価格の相場が高く賃料の相場も高い、いわゆるブランド価値の高いエリア 街の資産価値マトリクスで【B】タイプに分類されるエリア ※スマサガ不動産WEBサイト「住まい探しの方法・3Mの法則」参照

  • 中心駅

    JR線、東京メトロ銀座線・半蔵門線、京王井の頭線、東急東横線、東急田園都市線「渋谷」駅 *原宿ST邸は、JR「渋谷」駅、JR「原宿」駅、東京メトロ千代田線「代々木公園」駅、小田急線「代々木八幡」駅からアクセス

  • 周辺の地域特性

    今でこそ若者の街のイメージが強い渋谷だが、かつては農村の中に武家屋敷が点在するのどかな地域で、現在でも代々木公園から山 手通り沿いには高級住宅地が展開する。北から、富ヶ谷、神山町、松濤、神泉町、南平台町、猿楽町、代官山町とお屋敷街が続いている。特に松濤は渋谷区でも屈指の高級住宅地。また南平台町も古くからの屋敷町。猿楽町の名は、鎌倉時代に源頼朝がこの地で猿 楽を開いたことに由来するさりく、旧山手通り沿いにヒルサイドテラスが建ったのをきっかけに、猿楽町から代官山町周辺はファッ ションの町になった。現在も、蔦屋の開発で再度盛り上がりをみせている。富ヶ谷、上原なども良質な住宅地としての評価がある。

  • 生活利便性

    渋谷駅が徒歩圏内にあり、近く出そろわないものは何一つないので利便性は高い。物価は高いものの、周辺エリアに庶民的なスー パーマーケット等も存在するので、自転車等をつかって広い範囲で散策すれば様々なライフスタイルに対応出来、これほど楽しく バラエティーに富んだ地域性はなかなかないはず。

DATA
エリア 東京都渋谷区(原宿・代々木公園周辺エリア)
プラン 既存の2LDKメゾネットを
→立体的な1Rにリノベーション
面積 壁芯 85.00㎡/内法 77.03㎡
構造 SRC造・13階建て
所在階 7~8F(玄関階は7F)
主採光 南西と北東の2面採光
建築年 1970年(昭和45年)
完成年 2010年(築40年時)
権利 所有権
工事費用 1200万円(設計料込)
CREDIT
プロデュース スマサガ不動産
設計 スマサガ不動産
施工 リンクパワー
写真 平林克己、施主(ネコの写真)
ST様邸リノベーション費用:1200万円
新築相場→ST様邸(総額)の比較:新築相場の約6割以内で取得)

同エリア同面積の新築相場:1億2000万円程度
同エリア同面積の中古相場(リノベーション無):6500万円程度
同エリア同面積のリノベーション済み中古の相場:8000万円程度
同エリア同面積の賃料相場:月額33万円程度
  • リビング シベリアンウォルナットの無垢フローリングに植物系のオイルを塗布/ワークスペース、階段、キッチン、寝室、インナーガーデン モルタルをコテで均して土間のような仕上げに。キッチンのみ墨入りのモルタルで真っ黒に仕上げた

  • 天井

    全面 既存天井を撤去し、駆体コンクリート現しながらモルタル補修(均し)で仕上げとした

  • キッチン

    オリジナル設計のキッチン。2槽シンクを設置。ステンレスの天板はマットなバイブレーション仕上げで家具との調和を考えた。

  • 全面 水性塗料にて、お施主さんといっしょにDIY塗装

  • 浴室・トイレ

    壁面・床 モルタルをコテで均して仕上げ。浴槽もブロックとモルタルで完全オリジナルで造作したもの。

  • 造作家具

    全て、現場施工で大工さんがラワン合板で造作した家具。仕上げの塗装はお施主さんとDIYで。サンドペーパーでサンディング (磨き)しながら植物性オイルを塗布。

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