みなさん、不動産会社にだまされちゃだめです!
情報に踊らされる、情報弱者にはならないでくださいね!
コラムを読む価格を抑えて理想の暮らしを実現する人が増えています。
…その戦略とは?
「私たちの年収や予算で住まいを買うことが本当に正解なのかどうか?…という段階から、スマサガ不動産に相談して理想の住まいを実現させました。
大好きなDIYに取り組みやすい工夫を随所に施してもらったので、ここから家を育てていくのも楽しみです」と、Oさん(江東区)
聞いてください。
もしあなたが、中古物件を購入してリノベーションして、自分らしい暮らしと経済的な自由が両立する住まいを手に入れたい…と考えているなら賢明です。
理想を実現するために必要なリノベーションのデザインノウハウや、適切な予算配分の方法、長期的に価値の維持が可能な中古物件の見極め方など、知識と戦略がしっかりあるなら、、
中古購入×リノベは長期的に家計のバランスシートを良好に保ちやすいので、、
ずっと賃貸に住み続けたり、新築を購入したりすることに比べて、かなりリーズナブルにライフデザインを構築することにつながります。つまり、人生がより自由になるということです。
もしかすると、あなたはすでに、、
実現したいリノベーションのイメージ写真とか、DIYのノウハウとか、築年数ごとの物件選びのポイントとか、住宅ローン減税についてとか、中古購入×リノベを実現するための情報を、たくさん集めていらっしゃるかもしれません。
その不安は、あなたが理想のゴールに向かうためのロードマップがないことからきています…そして、どこの不動産屋さんも言ってくれないですが、実は、住まい購入は”戦略”が9割です。
たとえば、「予算が足りなくて妥協することばかり…」と感じていたあなたも、”戦略”があれば自由になれます。
資金計画やリノベーションのノウハウを駆使した戦略的な物件選びで、「物件の利用価値」、「出口戦略」、「家計のバランスシート」をコントロールすれば、理想に近づく購入スキームの可能性が広がってくるからです。
その”戦略”を見える化したものがロードマップであり、あなたの不安をゼロにできる”行動の軸”です。たくさんの知識や情報は、”行動の軸(=ロードマップ)”があることによって、自分にとって何が必要かの優先順位が整理できます。
”行動の軸”がないうちに知識や情報を多く仕入れすぎてしまうと、自分で情報の整理をすることが難しくなり、正常な判断ができなくなってしまいます…それが、不安の正体です。
不安なだけならまだいいですが、それによって購入判断を間違えることだけは避けたいですよね?
だから、住まい購入に”戦略”は必須です。スマサガ不動産では、この”戦略”を構築する方法についてわかりやすくお伝えするセミナーを開催しております。
オンラインで誰でも気軽に参加できるセミナーですので、ぜひご検討くださいませ。もちろん無料です。また、セミナー中に営業することは絶対にありませんので、ご安心ください^ ^
インテリアのプロでもあるHさん(世田谷区)がスマサガ不動産をパートナーとして選んだ理由とは?
「まず、SNSで事例をみて印象に残っていて、それがめちゃくちゃ素敵でした。参加したセミナーでは、不動産の購入についてかなり突っ込んだ話をされていたのが印象的でした。とにかく説明がわかりやすく、具体的なイメージがつきやすかったと思います。嘘をつきませんと謳っているのもよかったです(笑)」(ご主人)
「設計も含めて相談の回数制限がない点が大きいですね。打ち合わせの回数制限がある会社もありますが、スマサガさんは何度でもいいということでしたので」(奥様)
正しいゴールとは、あなたが理想の暮らしを実現することであるべきです。
だから、物件情報を検索して内見に行く前に、あなたの購入判断の「軸」がブレないように、正しいゴールに向かう戦略を示したロードマップを手に入れることをオススメしています。
せっかく住まいを購入するのであれば、今よりもっと自分らしく暮らせて、経済的にも自由になっていかなければ意味がないと、スマサガ不動産は考えています。
”理想の暮らしの実現というゴール”に向かうロードマップと戦略を明確に描くことで、その手段としての「物件選びの条件」「資金計画の条件」「リノベーションの設計方針や予算配分」などを、どう設定すれば、あなたにとって最適な購入プランになるかがわかります。
”目的が先で手段が後”という順番を、間違えてはいけません。”戦略”という「軸」がないまま、物件の内見などで営業トークを聞かされるのは危険です。
目的と手段を入れ替えられてしまったら、うまくいくこともうまくいかなくなってしまいます。
これは、住まい購入の場面だけじゃなくて、あなたが活躍されている仕事の分野でも、同じようなことがありますよね?
クライアントさんが実現したいことをより深い次元から引き出すために、不動産コンサルではマンダラシート、リノベ設計ではライフスタイルシートという、スマサガのオリジナルツールに記入していただきます。
「頑張って書きました。出張で海外に行ったタイミングで一生懸命書きました。一日の生活とかいろいろ書くことで、これまでの生活やライフプランを見直すいいきっかけになりました。ぼくは週末も出かけることが多いから、妻と子どもが生活しやすい家にしようと…」Oさん(目黒区)
少しでも高額な契約が欲しい不動産の営業マンは、ポジショントークであなたを煙に巻きながら、目的と手段を入れ替えようとしてきます。例えば、「こんなに良い物件が手に入るチャンスは今しかないんですよ。もったいないです。外食の回数を少し減らせば買えちゃいますよね?」...って感じで(苦笑)
洋服の買い物だったら、たまにはお店の人の意見に乗っかって、贅沢してみるのも楽しいかもしれません。
でも、不動産は高額な取引です。ちょっとした判断の間違いが一生の問題になることもありますよね?
少しでも「良い物件」を買いたいという思いが先に立って、消費者意識が強くなりすぎてしまうと、無理して身の丈以上のローンを組んでしまったり、立地エリアの好みや利便性を無視してしまったり、価値が下がりやすい物件を選んでしまったり、、
たいていの場合、家計の破綻や後悔につながる要素が増える結果になってしまいます。
営業マンは住み始めた後の問題にはなるべく触れないように、「まずは契約が先です!」と迫ってきます。つまり、営業マンが言う「良い物件」とは、あなたにとっての「良い物件」ではないのです。そこには、”誰にでもオススメしやすく目を引きやすい物件”という以外に中身はありません。
もっとひどい場合は、”紹介したら会社が儲かる物件”を上司から指示されて、一押ししてくる営業マンもいるくらいなので(泣)…
だから、あなたは絶対に、最初に”正しいゴール”を設定し、次にそれを達成するための”戦略”をつくり、最後にその目的に向かう手段として「(あなたにとって)良い物件」といえるかどうかを分析する…
この順番で、購入判断をしてください。
正しいゴールにあなたといっしょに歩いていくために、正しい”戦略”をつくって共有すること…これが、スマサガ不動産が取り組む「中古購入×リノベプロジェクト」のスタート地点になります。
仕事の先輩がスマサガ不動産のクライアントだった縁で、リノベーションの可能性に気付いたIさん(渋谷区)。スマサガの設計チームと意見を出し合い、色味も素材も使い勝手も自分たちにとって最高に気持ちいいと感じる「後悔しようがない家」を実現。
「中古物件を買ってリノベーションしたい」
「無理のない資金計画で何が実現できるか考えてほしい」
「購入検討している物件の価値診断をお願いしたい」
「持ち家をリノベーションしたい」etc…
将来にも価値が落ちにくいと思われる都心の中古物件を厳選し、リノベーションのデザインで工夫を凝らし、クライアントさんといっしょに理想の暮らしを実現してきましたが、、
20年前までの日本は、新築以外の住宅に価値がないと思われていたので、周りの不動産や施工の会社さんの理解も得にくく、必要なデータを取得するのにもかなり苦労したことを覚えています。
今、私は、ここまで苦労しながら、クライアントさんの理想を実現してきた探求の成果を、ノウハウとして結実させ、あなたにも同じように手助けをしたいと思っています。
さらに、既存クライアントさんのコミュニティからフィードバックがあるため、所有された物件の価格相場や管理状況の推移についても、スマサガ不動産はこの20年間のリアルを定点観測しています。
「どのような物件が、相場と関係なく価値が上昇し続けていくのか?」
「長く住むことができる管理状況とは、どういった点を見ればいいのか?」
築年数分の実績がデータとして蓄積されていて、物件の将来価値を予測しやすいことが、賃貸に住み続けるよりも、新築物件を購入するよりも、中古物件の購入がより安定した資産形成につなげやすいことの理由です。
また、スマサガ不動産が提案する購入戦略は、未来のライフデザインをリカバリー可能にするアイデアでもあります。
将来の買い替えを有利に進めたり賃貸で運用したりも可能なので、ライフステージで変化するあなたの条件に合った物件にバージョンアップし続けられますし、転勤やUターンなどの移動の自由も確保しやすいです。
Kさん(目黒区)曰く「スマサガ不動産が提案してくれた物件情報は、立地する街から外観の好みに至るまで、なぜ私たちのことをこんなにわかるんだろう!というほど、ピンとくるものが多かったです。住まい探しの波長が合ったのかな?」
もし、あなたがすでに住まい探しを始めているとしたら、周りに満足なアドバイスをしてくれる人が少ないことに、かなり不安があるかもしれません。
あるいは、WEBや業者さんから情報や知識を集めれば集めるほど(そもそもその情報のほとんどが単なる営業トークだったりしますよね 苦笑)、アタマが混乱してきてしまう…そんな状況に陥っているかもしれません。
自分の購入戦略に「軸」がないうちに過剰な情報による混乱があると、それが間違った悩みを生み出してしまいますので、あなたにとっての正解を見つけることからどんどん遠ざかってしまいます。
あなたに最適な購入戦略を構築するノウハウを伝え、そのための資金計画と、物件の見極め方、成功の道筋がわかるクライアントの具体的なリノベ事例を紹介し、住まい購入を豊かな未来につなぐロードマップを提示します。
築40年の中古マンションを購入し、リノベーションで4Mもの大きな木製天板を持つキッチンをオリジナルで製作した高輪W邸(港区)
外資系企業に勤めるWさんは、今から10年前に、当時築40年の港区の中古マンションを購入して暮らし始めました。その後リノベーションして大満足な暮らしを手に入れ、10年経った今も楽しく人生を謳歌していらっしゃいます。そんなクライアントのWさんですが、住まい購入の検討を始めた当初は「新築」が絶対条件だったのです。
「当時、中古やリノベーションを全く考えていなかったにもかかわらず、偶然にスマサガのサイトを見つけました。サイトを端から端まで全部読んで『これだ』と思いました。リノベって中古なのに手垢がついていないどころか、自分の好きなようにできるなんて、こんなに面白いことはありません」(Wさん)
「何もなかった状態から最大限引き出してもらって、自分がうまく言葉にできなかったものをカタチにしてもらいました」(Wさん)
絶対条件の「新築」が思い込みだったと自己分析したWさんは、部屋のスペックや中身よりも、「どんな街でどんな暮らしをしたいのか?」を物件選びの最優先にすることに。中身はリノベーションで自分の好きなように変えればいいと思えたからです。
住まい購入を検討する場面では物件のスペックばかりが気になりがちですが、将来の家計を健全に保ち続けるためには「立地」の選択が重要です。
結果。スマサガ不動産といっしょに探して購入したマンションは、築50年を経過した今でも快適に暮らすための管理状態が行き届いており、立地のおかげで物件の人気も保たれ、購入した10年前に比べても物件価値が上がり続けているようです。
同じ予算で新築を購入していたら立地に妥協せざるを得ず、こうはならなかった…という話ですよね。
5年前に港区で築37年の中古マンションを購入してリノベーションしたYさんは、当時まだ20代でした。
「賃貸を借りたこともない結婚もしていない25歳の僕が、初めての住まい探しで家を買うというのが面白いと思ったんです。人生の未体験ゾーンを選択するチャレンジでした」(Yさん)
築37年の中古マンションをリノベーションした乃木坂Y邸(港区)。リノベ前は狭苦しく感じた1DKの住戸を、視線が抜け快適な動線になるよう1Rに設計変更。20代がつくる等身大の住まいをテーマに掲げ、Yさん自身もDIYで仕上げ塗装工事などに参加。完全スケルトンのフルリノベにも関わらず700万円台で完成。
さらにYさんは、購入した住まいの空間とその街での暮らしを5年間楽しんだ後、今度は渋谷区で2軒目の住まいを購入しました。築49年の中古マンションです。現在、リノベーション設計の真っ最中。1軒目の住まいは希望額で売却に成功し、いい住み替えになりました。
「20代で家を買う経験をしてしまったので、戦略さえあれば、それは全然リスクじゃないってわかった。家づくりは人生に何度も体験できて、ワクワクするイベントだなと…」(Yさん)
各空間がゆるやかにつながるよう、リビングと寝室の仕切りはあえて腰掛ける高さの段差をつけただけの設計。人がたくさん集まる場合は段差が気軽に座れる場所にもなり、リビングの機能が拡張される。また、バルコニーのウッドデッキと寝室のフローリングを同じ高さで揃えたことも、体感的に広さを感じる要素。「気分転換で、リビングと寝室の家具を入れ替られるのも、結構いい感じでした」by Yさん
家づくりの経験値をどんどん積み上げているYさんなら、今回のリノベーションでも、より純度の増した自分らしさを発見することができるはずです。
「正直、自分たちが無知だったので、不動産会社が敷いたレールに乗せられてしまうんじゃないかと不安でした。でもスマサガ不動産のHPに自分たちが思っていることへの答えがバシバシ書いてあって、これは話を聞きたい!と強く思いました」Oさん(品川区)
もし、あなたが、「物件購入をするかしないかの判断を迫られているので、今すぐ、自分の購入戦略が間違っていないかを診断してほしい…」など、緊急で解決したい問題がある方、あるいは、もうすでにある程度の”戦略”を持って行動しているが、その戦略についての診断をしてほしいという方、
そのような場合は、セミナーを受講するよりも先に「無料の個別相談」をご予約ください。
また、セミナーは多数の方が参加するので、突っ込んだ個人的な条件やお仕事の話、個別の資金計画やローンについての具体的な話、そういったお話を共有するのは難しいですよね。セッションは基本的に1体1で行う個別相談ですので、その点はご安心くださいませ。
ちなみに、順を追ってしっかり学んでいきたい方や、購入を検討し始めたばかりの方には、1.「セミナー」→2.「個別相談」と順番に受講されることをオススメしています。
セッションの予約は、今すぐ、下のリンクをクリックしてスマサガ不動産HPの「問い合わせフォーム」からお願いいたします。フォームの問い合わせ内容の欄に「個別相談希望」と書いた上で、相談したい内容を詳しくお知らせください。
内容確認次第、メールにて、担当者とのスケジュールを調整させていただきます。初回の無料セッションの基本時間は60分でオンラインにて行います。
築34年の中古マンションをリノベーションしたS邸(世田谷区)
当初は60平米以上の広さが絶対に必要と考えていたご夫婦が、設計者と打ち合わせを重ねることで、50平米の空間の中に理想の暮らしを描くことに成功した事例。ご夫婦それぞれに仕事に集中する場所があったりなど、コロナ前に設計したにも関わらずテレワークを見越していたかのような使い勝手。
すでに中古購入×リノベで自分らしい暮らしを楽しまれているスマサガ不動産のクライアントさんの多くが、その成功体験について、インタビューや映像、写真などをケーススタディとして提供してくれています。
今では幸福なクライアントさんたちも、最初は不安だったはずです。でも…「スマサガのインスタグラムやHPに掲載された過去事例を参考にすることで、安心して、自信を持って行動できた…」ということで、同じように、自分の事例が他の誰かの勇気になるなら嬉しいねと、快く掲載をOKしていただいています。
今回のお話の中に出てきた、WさんのケースやYさんのケースもHPの事例紹介ページに掲載されています。
また、スマサガ不動産のInstagramでは、HP未掲載の最新事例が日々更新されています。ぜひ、フォローお願いします。
また、事例写真だけでなく、クライアントさんのご自宅を訪問しての生インタビュー(工事開始編、リノベ完成編、暮らし編など)、施工現場でのスマサガ設計チームや大工さんのお仕事の様子など、ライブ配信された動画のアーカイブも充実しています。
ひとつの枠に縛られず、クライアントさんの数だけスタイルのバリエーションがある、スマサガ設計チームの対応力とデザインセンスを堪能していただけると思います。
また、スマサガ不動産HPやスマサガ不動産InstagramのURLなどの情報は、セミナーに申し込んでいただいた方には、フォローメールの中でもあらためてご案内いたします。