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スマサガ不動産

中古マンション購入 / リノベーション /
奴隷解放革命!住まい探しで資産を創る

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建築と不動産の専門家があなたといっしょに物件のご紹介をしていきます。
物件の管理状況とエリアで分析する資産価値と、内装や間取りのデザイ ンがどこまで自由になるのか?この2つの要素のバランスを、実際に現地を見ながらいっしょに議論していきましょう。
物件を見るコツとしては、中 身の内装は思った以上に自由に変更可能だと考えてOK!なので、現状の内装仕上げにイメージを引きずられないように、立地や眺望、管理状況な ど、変更出来ない部分を重点的に見極めていきましょう。

・ 価格
・ 広さ
・ 権利形態
・ 築年数
・ 管理状況

物件の検討とデザインの検討をセットで考えるのが「スマサガ流」_リノベーションにおけるインテリアデザインは、不動産仲介の時点から始まっているんです!デザインと物件価値のバランスを考えることが、リノベーションで住まいを資産にするための最大のポイント!まさに、不動産価値とデザイン価値を融合させることがリノベーションの醍醐味なんです。
だから、このSTEPを雑にして、「物件は提携会社 で探してください」というリノベーション会社や、リノベーション済みで物件を流通させるだけのデベロ ッパーは、本当の意味でリノベーションの価値をあなたに提供しようとしていないと思うのです。

あなたの住まい探しを成功に導くために行われる、現地を内見した体感データと、様々な資料をもとに、担当者といっしょに繰り広げる真剣な対話。それによって、あなたが本当に目指すべきゴールがどんどんクリアになってきます。

このSTEPが特に特徴的に現れるのですが、いっしょに探しながら、いっしょに考えるという、パートナーとしてのスタンスこそがスマサガ不動産が住まい探しの家庭教師と言われるゆえんになります。
ビジネスとしてリノベーションのワンストップサービスを考えた場合、この姿勢は、他の追随を許さないサ ービスと言えるポイントだと自負しています。確かに、今の日本の不動産業界の仕組みの中では、ユーザーの立場であり続けるスマサガ不動産のスタンスは異端であり、ビジネスとして効率的ではない部分もあります。
しかし、クライアントコミュニティからの支持もありますし、業界の中で大きな差別化になっていることも事実です。ですので、ユーザー主役の住まい探し革命を達成するまで、これからの時代の新しいスタンダードとして貫くべきコンセプトだと考えています。

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リノベーションをプロデュースするという考え方:
「物件探し(スマサガ流・住まい探しコンサル)」から「設計」「施工」までのプロセス管理、そして「新生活」でのアフターフォローを、スマサガ不動産では「プロデュース」という名称で呼んでいます。まだまだ日本では、リノベーションという住まい探しのスタイルが、デザインの流行ととらえられ過ぎている嫌いがあり、「設計」と「施工」の結果がクローズアップして紹介されることが多いです。しかし、リノベーション本来のメリットである、中古物件の再生利用価値の利益を、クライアントに還元出来るのは、しっかりした「プロデュース」があってこそです。スマサガ不動産のリノベーションでは、この「プロデュース」という考え方を非常に重視しています。

標準的な期間は1ヵ月程度(売り主の状況で長期になる場合もあり)

・ 資金計画(リノベーション費用をローンに組み込むことも可能です)
・ 事前審査申し込み
・ 仮承認

・ 媒介契約(スマサガ)

・ 物件の売買契約(売り主)
・ 手付金(売り主)
・ 仲介手数料(=スマサガにおいてはコンサルタントフィーの意味合い)
※物件価格の3%+6万円×TAX

・ 借入金額の決定
・ リノベーション費用をローンに組み込むことも可能です

・ 金消契約(銀行)

・ 融資実行
・ 所有権移転
・ 鍵の引き渡し

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趣味のこと、仕事のこと、家族のこと、家具のこと、色のこと、設備のスペック、くつろげるリビング、癒やされるバスルームetc...。
あらゆる側面から検討を重ね、あなたの生き様を体現する住まいを設計していきます。素材や間取り、空間の雰囲気など、デザイナーに思いをぶつけてみてください。あなたのライフスタイルに革命が起きる貴重な経験になるはずです!

設計については、内容や規模によって必要な期間が変わります。全ての内装を更新するいわゆるスケルトンリノベーション(全面改修)であれば、コストとクオリティのバランスを考えて設計期間を4ヵ月程度確保するのが最適だと考えます。
逆に小規模なリフォームの場合は、設計期間はほとんど必要がない可能性もあります。実際に設計期間と打ち合わせ頻度をどの程度確保するのがベストかは、「物件探し」とセットで考える必要があります。あなたの諸々の条件等も踏まえた上で、「スマサガ流・住まい探しコンサル」の中で話合いながら方向を定めます。

あなたのやりたいことと「住まい探しコンサル」で考えた予算バランスを踏まえて、
設計担当者が全体の間取り、内装の仕様、照明等を図面や模型などで検討しながら表現していきます

・ 設計担当者と話合いお互いを理解
・ 新しい住まいでやりたいこと、お気に入りのインテリアの写真、好きなお店の情報等々を、デザイナーとシェアする
・ あなたのこれからの人生のこと(趣味のことも仕事のことも)、ライフスタイルのこと、
家族や友達(住まいの中と外も含めて)との関係性について考えてみる
・ 理想の空間のイメージを膨らませる
・ 間取りや動線を図面や模型で確認する
・ STEP1で作成する見積もり用図面の承認

・ あなたのやりたいことを理解するためのヒアリング
・ 打ち合わせの頻度やイメージの共有方法を考えて提案
・ ライフスタイルに合った間取りをいっしょに考える
・ イメージを具体的な形にして提示・検討していく
・ 現地調査・採寸
・ マンション管理組合の管理規約や竣工図書を確認
・ 模型やプレゼンテーション用図面の作成
・ 各種設備、照明器具、仕上げ素材等の仕様を仮決定
・ STEP1で考えたことをまとめた見積もり用図面の作成

STEP1で作成した見積もり用の図面をもとに、職人や施工会社に実際の見積もりを提出してもらい、その結果をもとに、あなたと理想的なコストバランスを目指して調整していきます。ケースバイケースで数社の施工会社に相見積もりを取って比較することも可能です。 この段階で基本的な間取り(基本設計)を決定します。

・ 素材サンプルやショールームで仕様の確認をしていく
・ 見積もり金額をチェックしてコストとやりたいことの整理をする
・ 基本的な間取り(基本設計)を決定

・ 最適なコストバランスをいっしょに検討するためのアドバイス
・ コストバランスを検討するための調整項目をリストアップする
・ 提出された見積もり内容に不備がないか確認してあなたに報告
・ 見積もり内容を参考に設計に修正すべき点がないかを確認する
・ 基本的な間取りを決定し基本設計図面(平面図、展開図、電気設備、給排水設備、各種仕様書等、一式)を作成する
・ 各部の詳細図面(ディテール)の検討を始める
・ 素材サンプルを集めたりショールームを紹介したりする

決定した間取り(基本設計)に対して、もっと詳細な寸法や使い勝手を検討していく期間です(実施設計)。
この段階で、仕上げの素材や設備器具、照明計画等の最終決定も行います。また、担当施工会社の決定や契約に向けた金額の調整もこの段階で行います。施工の方法(分離発注や期間の調整、DIYやセルフ施工の導入)や造作の内容(ディテールや素材)を見直すことで、さらなるコストパフォーマンスを追求することもこのSTEPで検討していきます。

・ 最終的なプラン・金額の決定
・ 施工会社や施工チームの決定
・ 工事届けと工程表の内容確認

・ STEP2で作成した基本設計図面に加えて、必要な詳細図面や設備器具や仕様書を描き足し、
実際に施工に入るために必要な図面を一式作成する(実施設計図面)
・ キッチンの高さ等、最終的な使い勝手のチェック
・ 決定したコストバランスに最適な仕上げ素材や設備器具等の提案
・ 決定したコストバランスに沿った設計変更による図面の変更
・ 一式図面のチェック
・ 見積もり内容の最終チェック
・ 施工会社や施工チームを決定するためのアドバイス
・ 工事届けと工程表の作成と提出(詳細はSTEP4:リノベーション工事の項目に記載)

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