みなさん、不動産会社にだまされちゃだめです!
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(ただいま、完成に向けて絶賛準備中!)
東京都心で男のひとり暮らしの新スタイルを提示する、麻布十番Mリノベーション。
自分らしいインテリアにこだわらないと面白くないし、パーティーを楽しむスペースも欲しい。でも、最も大事なテーマは、資産としても人生に価値をもたらす住まいであるっていうこと。
こちら、男のひとり暮らしのためのリノベーションとはいっても、資産として人生に価値をもたらす住まいのつくり方の参考事例です。ファミリーの方や、もちろん女性のひとり暮らしの、購入スキームのつくり方にも大いに参考になると思います。
また、墨モルタルの土間や、ウォールナット無垢フローリングの床、ステンレスの天板が浮いてみえるスチールフレームのキッチンなど、見所は盛りだくさんです。
このたび、クライアントのご協力により完成記念のオープンハウスを行うことになりました!
オープンハウスの内容をもう少し詳しく知りたい方は・・・
>このURLからフライヤーをダウンロード
https://drive.google.com/file/d/0B08Q-kP4-iJXTVJFS0VpREc4TVk/view
今の時代、Airbnbとかいう例もあるように、単なる賃貸の枠を超えて、自分自身の力で出来て、しかもある程度自由で気軽な資産運用のスタイルがいろいろと考えられるようになってきてる。所有することが豊かさにつながる可能性を感じる時代。
時代の流れに敏感な一部の若い男たちを中心に、「まず、やってみよう!」と、インテリアのコンセプトで思いっきり遊べる中古マンションのリノベーションに取り組んで、男のひとり暮らしの基地をつくる人が結構増えている。
そして、彼らのやりたいことと、資産価値を踏まえたブランディングのバランスが、結構絶妙にマッチしていたりする。
そういうクールで賢い、大人の男の遊びというか。。。(笑)
コンセプトは、Tokyo LOFT。
新築が買えないから中古というネガティブは一切ない、そして、ただ贅沢をしたいだけでインテリアにこだわるんじゃない、ホントにこれからの世代が考えるべきリノベーションを体現したくて、、、また、この部屋の間仕切りを取り払ったときに、ななめに取り付いた窓が水平に連続し、大きな屋根裏部屋のように感じたことから、NYのLOFTならぬ、TOKYOのLOFTをつくりたいと考えました。
欧米的なリノベーションデザインとは少し違う、TOKYO的なLOFT文化の表現として、墨色のモルタルでつくった通り土間に島が浮かんでいるような和的な空間構成、和紙を貼ったように壁が透過して見えるマスキング塗装などを取り入れています。
たくさんの開口部で東京の街とダイレクトにつながりながらも、屋根裏にこもって包まれる特別な安心感を覚える不思議。そして、最後に辿り着くのは、ウッドデッキを貼ってセカンドリビングにもなったバルコニーの開放感。そういう世界観を体験出来ます。
【応募】についてのご注意
・フォームの「備考欄」におおよそのご来場予定時間と、参加目的をご記入くださいませ。
・ご質問等も「備考欄」にお書きください。
・住所等は、参加決定者にメールにてお知らせしています。