3月15日発売の雑誌『LiVES vol.104/第一プログレス』にて、スマサガ 不動産のリノベーション事例「乃木坂(赤坂)Yリノベーション」が掲載されました!
今回の特集「シアワセを呼ぶ間取り」の一例として、山本邸が紹介されています。
乃木坂という都心に26歳で中古マンションを購入した山本さん。
個性的な部屋のポテンシャルを最大限に引き出すことをテーマにリノベーションすることで
必要最小限の機能で豊かさを感じられる住まいを実現しました。
100%自分たち好みに仕上げるのではなく、
将来的に資産として活用することを前提に創っていった住まいは、
コンパクトながら生活動線が考えられ、様々な居場所がある空間になりました。
【山本さんに今回の取材の感想をお聞きしてみました!】
・今回の取材を受けてみていかがでしたか?
「住宅購入、リノベーション、引っ越しを振り返るとても貴重な体験になりました。」
・取材を受けて改めて感じたことはありますか?
「インタビュー取材される中で、この家について喋りたいことが多くなって。それだけスマサガ不動産の方と真剣に考え、議論をし、形に落とし込んで家を作ったんだと改めて実感しました。」
・出来上がった記事をご覧になって、いかがですか?
「記事の写真や文章が活き活きとしていて感動しました。皆さんのご参考になるかわかりませんが、是非お手にとってご覧いただけたらと思います。」
【 設計デザイン担当 山口より】
「斜めの部屋の形を生かし、必要最低限の機能で最大の豊かさを産むことをコンセプトにしました。
将来的に賃貸に出すことも想定して、施主の好みに寄りすぎずシンプルに。生活動線も考え
住む人によって自由に使いやすい空間になるよう設計しています。
今回の取材では、空間に変化を持たせる段差の工夫や、苦労した浴室まわりの設計ポイントを
切り取っていただき嬉しかったです。」
昨年開催したオープンハウス時には、初めて夜の座談会も開催し、
「これからの人生を豊かにしていくために、どう住まいをつくっていくか?」という
山本さんならではの視点で住まい探しとリノベーションを語っていただき、
参加者からも反響の大きい回となりました!
(イベント開催時の様子)
そんな山本邸、今回は4ページに渡ってたっぷり取材いただいていますので
ぜひご覧になってみてくださいね。
▶ LiVES(ライヴズ) VOL.104
(https://www.livesjapan.com/)