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スマサガ不動産

中古マンション購入 / リノベーション /
奴隷解放革命!住まい探しで資産を創る

INTERVIEW

調布市
浜崎邸

私はほんとに、スマサガさんに
いい生き方を教えてもらったなぁって思ってるんです。

スマサガ不動産に依頼した浜崎様が、住まい探し成功のコツと、
自分らしいリノベーションのこだわりを話してくれました。

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PROFILE

住所 調布市
家族構成 40代
物件情報 築39年の中古マンションを購入・リノベーション
物件費用 1250万
リノベーション費用 600万

INTERVIEW

  • 離婚から始まった家さがし。 何かあったときに少しでも資産になるようなもの、 そして自分のお気に入りの世界が欲しいと思った。

    浜崎様(施主、以下浜崎):とりあえず不動産屋に行かなきゃいけないのに不動産屋さんに行けなかったんですね。

     

    自分には今こういう物件を買いたいですっていう、そういうことだけではなくて、私の生活とか私の今の状況をわかってくれた上で、5年先、10年先、20年先を一緒に考えてくれて、その上での家。何かあったときに少しでも資産になるようなものが欲しいと思ってたんです。

    あとは自分は1人で住まなきゃいけないかもしれないっていう状況があったので、自分が夜、暗い部屋に帰ってきて、パッと電気をつけたときに、すっごくそこがお気に入りの世界じゃないと、自分は生きていけないと思って、とにかくそういう空間を探すために、どうやって素晴らしい自分の担当者を探そうかと思ってました。

     

    で、パソコンを見ていたら、何回も何回も「スマサガ」っていうのが引っかかってきて、すっごく怪しいと思って(笑)。私はこんな怪しいのには絶対引っかからないぞと思って、何度も何度もスマサガはよけて通ってたんですけど。もう自分に、私は変なものは見抜けるよねって言い聞かせて、見るだけ見てみましょうってスマサガを見ました。

    ホームページを見て、ずっと読んで、読み終わったときに、自分の中でモヤモヤしてたものが、私のやりたいことこれだよって思ったんです。自分のやりたかったことを文章にしてもらったみたいな感じで、この人たちの考え方すごくいいなって。

    自分の中で一番引っかかったのは、「中古マンションを妥協ではなく」っていう言葉。私には中古マンションしか選択肢はなかったんですけど、でもそれを妥協じゃなく、素敵に暮らせたらすごくいいなと思って。

     

    でもホームページの写真を見てると、とってもみんなおしゃれで、絶対私の資金では無理だろうなと思ったから、もうそのときはそこは閉じました。けど、パソコンを開けるたびに開けるたびに気になってしまって…。

    一体いくらぐらいかかるのかなというので、見てみたらお問い合わせフォームとかあったので、メールならいいかと思ってメールにバンと打ち明けて、、

    「離婚しました。こんな大変な状況です。友達みんな心配してます」みたいなことを送ったら、向こうは営業なんだろうから、「ご安心ください」と、「お任せください」って来るんだろうなと思ってたら、「それは心配ですね」みたいなメールが返ってきて(笑)。

    えっと思って、なんかすごく逆にいい意味で私は裏切られたというか、ああって。断られる覚悟で私はこれぐらいの資金しかないんですよみたいなことを書いて送ったら、一度来ませんかっていうことになって。

    どうしようって思ったんですけど。でも、今ここに自分がすごく好きなものができるかもしれない世界があるのに、自分で勝手に多分無理だよねって思って終わっていいのかって。例えばこれしかありませんって言って、「ああ、それじゃあできないですね」って言われるかもしれないけど、言われても私は失うものはないよねと思って、思い切ってこれは行ってみましょうと思って、事務所を訪れたのが最初です。

  • 自分の味方をゲットしたって、すごく思いました。

    浜崎:実際に行ったときの一番最初に思ったことは、こんなに情熱を持って、こんなに楽しいテンションで仕事をしている人たち、こういう人たちと一緒に仕事をしたら、多分すごく忙しいだろうけど、人生楽しいだろうなって。

    彼らはうらやましいなっていうのが私の第一印象です。もうすごく人に惚れ込んじゃいました。すごくいい仕事をしてるなあと思って。彼らがやって、こんな気持ちでつくった家は悪いはずがないと思いました。

     

    自分はこの金額じゃ駄目ですかねっていって、あと200万ぐらいプラスしたほうがいいんですかねみたいなことを言ったら、「いや、それはしちゃ駄目です」みたいなことを言われて、すごくしっかり考えてくれてるんだなと思って。スタッフさんの1人が、「いいんじゃないですか。この金額でできると思いますよ」って、ポンって軽く言ってくれて、ワーッてうれしくなっちゃって。

    これは後から思ったんですけど、私は最終的に自分の求めていた担当者さんをちゃんとゲットしたじゃんと思って。

     

    しかも、たいていは不動産屋さんって、1回行って1人の人と話し込んでってしても、2回目に行くと違う人が出てきたりして。そうすると、また最初からお話ですかとか、そういうことがあるんですけど、スマサガさんは本当に、事務所を全部で抱えてくれてるみたいな形で、どなたにどの時点でパッと話しても、みんなで私のことをちゃんと共有してくださっているようなところがあって。自分の味方っていうんですかね。すごく思いましたね。

  • 中古マンションのリノベーションを経験することで 気持ちや考え方がどんどん変わっていって…。 今は充実して楽しくてしょうがないですね。

    浜崎:スマサガさんを訪ねたときっていうのは、かなり気持ち的にすごく落ち込んでたときに初めて伺ったので、自分は話している間に泣き出さないようにみたいなぐらいの気持ちで。カッと気合いを入れて、涙出ちゃったらすぐ拭けるようにハンカチも握りしめて、そんな感じで気合い入れて行ったんですけど、スマサガさんと別れて帰り道にスキップしたくなるような自分がいて。最近、もうずっとそうなんですけど、1人で道を歩いていてもフフッて笑いたくなるような自分がいて(笑)。

     

    私はどういう家をつくりたいって思ったときに、やっぱりみんなが来たくなる家で、あと自分もみんなが会いたいって思ってくれるような人にならなきゃ駄目なんだよなっていうのをすごく思ったので、スマサガさんとお話しながら、どんどんどんどん変わっていったんですよね。

    最初は本当に自分と子供の帰ってくる家って思ってたんですけど、いろいろ一緒に漆喰塗ったりペンキ塗ったり、あと鏡を一緒に友達何人かでやったんですけど、それをやっているうちに、もうみんなの家になったらいいなっていう感じで。

    誰でも、いろんな人が、「あっ、あそこに行こう」とか、「ちょっと行こうかな」とか、「あっ、行きたいな」とかっていう家になったらいいなっていう感じで、自分の中でも家というものがどんどん広がってきて、すごく面白かったです。

     

    今は毎日が楽しくてしょうがないですね。

    私はもうそれはすごくスマサガさんにいい生き方を教えてもらったなと思っているんですけど、いろんなことがすっごく楽しいです。
    家に帰ってきて、ハアーッて疲れてても、キッチンの照明がすごく好きなんですけど、あの照明をパチッとつけると、元気のスイッチがパチって入る感じで、さあご飯作るぞっていう感じで。

    ここの中でやるいろんなことの1つ1つがすごく楽しいので、本当に落ち込まない家が欲しいなと思ってたんですけど、本当に好きなものに囲まれて、好きな空間で暮らしをするっていうことはすごく大事だなと思ってます。

    この家を見て、「もうお母さんとは一緒に暮らせません」って言っていた息子が、今転がり込んできて、もう一緒に住んでいるんですけど、すごくやっぱり家の力っていうのがあるのか。どうでもいい家を買わなくて本当に良かったねって、すごく思ってますね。

  • 人生がパーッと明るくなった感じですね。 生きていくのが上手になったかなって思ってます。

    浜崎:この家ができて、今住み始めてまだ1年たってないんですけど、予想以上に自分の世界が広がってきて、今までのお友達ともより楽しくなってきてっていうのもあって。私は毎日笑って楽しく過ごせたらいいなあみたいなところですね。おうちで楽しく(笑)。それに尽きますね。いろんな人がいつでも来てくれたらいいなって、そんな感じです。

     

    スマサガさんと出会って、私の人生はパーッと明るくなった感じですね。1人のスタッフさんの魔法の言葉があって、トラブルがあったら僕たちとりあえず笑うんですよっておっしゃってたことがあって、それ聞いて、エーッて最初は思ったんですけど、それってすっごくいいなあって思ってたんですけど。

    そんな感じに自分は今なってきていて、いろんなことが楽しくてしょうがないっていう感じなので、ただ家をつくったっていうことだけではなくて、もういろんなことを話し込んで家をつくるために一緒にしていった過程が全てすごく楽しくて。今の私の生活にすごく役立ってて、自分がちょっと生きていくのが上手になったかなって思ってます。

  • もう自分は離婚をしてっていうことだったので、 友達全員が家は買うなって言ってたんですけど…

    浜崎:もう実家に入るのが一番いいとかって言われてたんですけど、このうちに連れてきて、すると「うわあ、すごくいい空間だね」みたいな形で。

    本当にみんなが言っていくのは、良かったねって、本当に良かったねってみんなが言ってくれて、あとスマサガをよく見つけたねって言われますね。

    よくスマサガに行き着いたねっていうことを言われるのと、あとは本当にみんなが安心して帰っていってくれるので、でももう本当に、「また来るからね」「また来たいからね」って言って帰っていってくれるのを見て、みんなにすごく心配かけちゃったんですけど、それが私大丈夫ってみんな思ってくれたかなみたいな感じで。それが私自身もすごくうれしいです。

  • 家族とか友達が増えていっている感じなんですよね。

    浜崎:もうとにかく、スマサガさんを見てるとすごくいいなあって思うのは、私はもうスマサガさんは家族の一員みたいな感じなんです、自分の中では。いろんなおうちをつくりながら、どんどん家族が増えていって、友達が増えていってるっていう感じで。だからスマサガさんには今と変わらず、そういう施主さんとの本当あったかいつながりなんですよね。そういう関係みたいなのを保ちながら大きくなっていって欲しいなとすごく思いますね。

     

    施主同士っていうのも、オープンハウスに行ってお話したりとかもあるんですけど、スマサガさんが施主さんと、今こんなお客さんがいるんですよみたいな話を聞いているのもすごく楽しいです。スマサガさんっていうところに、本当にいろんな人が集まってきてて、どんどん膨らんでいくのかなっていうのがすごく楽しいですね。

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